2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
そのほかに、船に乗る切符代じゃないですけれども、自己負担分というのがあるんだと思うんですけれども。 今回、軽症者であって、かつ医療費の少ない患者さんを三年後に支援対象から外す方針と聞いております。大体外される方は何人ぐらいになると試算されているのか、また額についてもし分かるようであれば教えていただきたい。
そのほかに、船に乗る切符代じゃないですけれども、自己負担分というのがあるんだと思うんですけれども。 今回、軽症者であって、かつ医療費の少ない患者さんを三年後に支援対象から外す方針と聞いております。大体外される方は何人ぐらいになると試算されているのか、また額についてもし分かるようであれば教えていただきたい。
これは、法務省や関連の各省との関連がありますので、内閣府に先般、定住外国人施策推進室というのをつくりまして、今おっしゃった、帰国を希望する方に対してどういう帰国支援ができるか、例えば、飛行機の切符代をどれだけ援助ができるか、それから、その前段階として、雇用対策とか住宅対策、生活保護を含めての生活支援対策、そういうことを今検討しているところでございます。
新幹線の切符代も近鉄の特急券代も奈良交通のバス代も全部有料です。あるいは公用で電話を掛ける、NTTはただでは許してくれません。あるいは公用で郵便を送る、切手を張らなければ郵便局は届けてくれません。公用だからただという考え方は本当に正しいのか、私は極めて偏った考え方ではないかと思いますので、是非この点は御検討をお願いをしたいと思います。
帰りの切符代、チケット代が五万円、これが保証人が要る、年一・六%の利息の話も、制度だからしなきゃ、そういうことしかないんで話をしなければならない、自分の財布からお金を出してあげたかったと。本当につらい、つらかったと言っておられました。
二百人乗りで九十五万も取られたら、一人五千円ぐらいずつ切符代高く買っているんですよ。 借金してつくったところは赤字を出して、私たちが預けたお金が、財投の資金で貸して赤字を出して、今度はこっちから税金をどんと取られて一般会計で三兆円も補てんしておったら、もうかったことになっていないでしょうと。であれば、消費税一%ぐらい上げてこれこれつくりますと、国民の皆さんいいですかと。
その不安な面とは、赤字ローカル線は切り捨てられるのではないか、あるいは過分な切符代を払わなければならぬのではないか、いろいろな心配がありますよということを申し上げまして、さようなことには十分留意しながら地方鉄道を考えます、そういうようなお話でございますから、さておきまして、安定基金についてお伺いいたします。
車で行く人にはガソリン代、地下鉄とか電車で行く人には切符代が出るのです。そして、結局一日かけまして先生から子育てについてのいろいろな話を聞かせてもらう。また午後は親同士が、こういう親になりたい、こういう子育てをしたいというディスカッションをやるというようなことで、親に対する心構えというのがそこで育っていくのですね。
国鉄に乗る者、たばこを吸う者、電話をかける者が、本来国が負担すべき年金の二割くらいの分を、なぜ自分たちの電話代や自分たちの切符代やあるいはたばこ代で負担しなければならないのか。それは不公平であるということを国共審の会長も言っておられるのです。 こういうことが積み重なった結果、国鉄年金財政の破綻、ひいては国鉄の財政の破綻も起こっているわけであります。
つまり、その観点は、なぜ新日鉄やら日立やら日銀やら各種公団というものが年金の二割を税金で出してもらっているのに、鉄道やたばこや電話の利用者、つまり、年金が結局のところは三公社の負担だということは、鉄道に乗る場合の切符代、たばこを吸う場合のたばこ代、電話をかけるときの電話代にかかってくるんだ、これは著しく不公平ではないか、こういうことを要職にある今井さんが言っておられるのですね。
たとえば聞きますと、西洋諸国の中で、お母さんが妊娠すると母子手帳的なものをもらいに行くが、そのときには、教育有給休暇のまず出発点として有給休暇がとれて、そして交通費、地下鉄で行く人は地下鉄の切符代、車で行く人はガソリン代が支払われて、両親、つまり、新しく母親になる人と父親になる人がそろって出かけていって、そこで親になる心構えやまた生理的な問題やいろいろな問題が教えられる、また、お互いにそういう人同士
一般旅客に売った切符代を何日に一ぺん納めるようになっているのか。鉄道切符というものは即日金が入る。現金収入です。借りて切符を買うわけにいかないわけです。どういう納め方をしておるか、御答弁を願いたい。
私は鉄道におりましたが、駅へ、金を貸してくれ、切符代を貸してくれなんていうのもあるようでございます。そういったいろいろな弊害がこのことから出ておるということにつきましては、ある程度のことはもとより承知をいたしておるわけでございます。したがって、そうした弊害の点については何らかの形でこれは是正をしていくという方向をどうしても私ども考えなければならぬ、かように思うのでございます。
○武藤政府委員 本人は飛行機で行きますので、それは飛行機の切符代が別に出るわけでございます。そのほかに、家財を運ぶためにこの移転料が出る、そういうことになっております。
それで、四十億しか出さずにおいて、国有鉄道から代議士の皆さんにも切符を出しておるが、それも国が出したらいい、切符代は。それなら独立採算制と言えるけれども、あれもやれこれもやれとやらしておいて、それで最後の計算は赤字だ赤字だと言って責められても困ると思うのですが、まあその辺はよろしくお願いいたします。
たしかいまの組み立て業者が買っておるレンズは、切符代まで入れて六十三、四円についておるのではないかと思います。その中にはワク代が五円ないし六円入っている。ところがイギリスから日本の組み立て業者へ買うてくれと言ってきておるレンズは、日本のレンズより品物がよい。よいのにかかわらず、代理店口銭から一切入れて五十一円くらい。
切符を切らずに、そこまで来たら、切符代だけ助かるじやありませんか。だったら、かばんの中の銭を全部出して、あなたは三万五千円、この人は四万八千三百円と、それぞれ全部あるだけのものを納めればいいじゃないのですか。一々計算させて切符の売り上げと合わない金は困るから、不足のものは弁償しろ、過剰あるはずなし、あなたの方の理屈からいって、あるはずはないのです。だから、それは納めてもらっては困る。
まず、村山さんの聞かれた、入学しない場合でも納入する例が多い、それはもうけ主義で道義的に許せない、それに対して文部大臣は、傍観できないので早急に検討する、このように言われておりますが、その間におきまして種々論議が出て参りましたことを私たちがつぶさに検討いたしてみますと、これは借家の契約で言うと権利金と同じだというような意見も出ておりますし、また汽車に乗る場合に切符を予約する、その切符代であるというような
したがって、關谷さんの提示をされました条文の中でも、たとえば切符代売機関の系列化というような点、これなんかも国有鉄道の運送事業と直通運輸またはこれに準ずる運輸事業ということは私は言えない、したがってこんなものは入らないと、かように考えます。
それから、五番目の切符代売機関でございますが、御承知の通り、交通業者は、財政的にきわめて脆弱でございまして、国会等におきましても始終御論議されている点でございますので、これらにつきましても、目下具体的には考えておりませんが、検討の必要ある問題だというふうに考えております。 六番目の混載会社、七番目の梱包会社等につきましては、目下考えておりません。
第五が切符代売機関の系列化、第六が混載会社、第七がパレットコンテナ等の梱包事業、第八が路線事業への進出、たとえば自動車便というふうなことであります。九が新免業者への投資、十が集約継送事業への進出、十一がヘリポート事業、十二がモノレール輸送事業、十三がヘリコプター輸送事業、十四が水中翼船による輸送事業、十五がホテル事業、十六が観光事業、遊園地その他であります。
二十六年から三十三年まで七ヵ年間も一千万円からの切符代をごまかしておったら、どこからかわかるはずですよ。旅費もらって、監査だけで行って、形式的に監査だけして、こういう事態が起ったということは、非常に遺憾である。当事若もさることながら、この人の直属上司、監査に当る人というものは、相当責任を感じなくちやならぬと思うのですね。処分が形式的過ぎる。これは、今後のためにも、僕はきびしく追及をしておきます。